エボソフテイル カスタム&メンテナンス日記

はじめてのハーレーダビットソン 1996FLSTC をDIYでなんとかします。

チョークケーブルステー作製

その辺にあった1.5mm厚のステンレス鋼板でこんなの作りました。

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ホーンはでかいし、周りもごちゃごちゃでなんとかしたいなぁっと思っていました。

ガソリンタンクを外したタイミングで

ガソリンホース、ホーン、VOESやチョークケーブル等を固定しているステーを丸ごと取っ払っちゃいました。

 

でも、チョークは必要なので何かで固定しないといけません。

 

よくあるチョークをキャブ下に移設するステー

だと、ブリーザーが邪魔でつけられそうにありませんでしたし、何より高い(笑)

ちょっとしたステーが2,000円って。。。

とりあえず、チョークは使えるのでしばらくはこれで行こうと思います。

 

・作り方

ディスクグラインダーとドリルと万力が有れば作れます。

ディスクは金玉、60番400番のテクノディスクを使います。

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まずは

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22mm幅狙いで切ります。

 

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400番のディスクでバリを取ります。

 

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24mm幅くらいに、切れました(笑)

 

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適当なワッシャーでRをけがきます。

ケガキ針なんてないのでマイナスドライバーです。

 

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60番のディスクで削って、400番で仕上げます。

 

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適当なナットで大体の場所を出してポンチします。

 

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ドリルで穴あけ。車体側は10mm 、チョーク側は9mmです。

 

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適当なパイプ2本とアングルで曲げます。

 

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9mm側の穴を欠いたら出来上がりです。